五十肩の治し方

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五十肩の治し方で一番オススメなのは、自分で続けられる体操やストレッチを学ぶ事です。

五十肩は時間が経てば痛みがなくなると言われていますが、痛みが無くなっても体操やストレッチをしていなければ、確実に肩は動かなくなるでしょう。

なぜなら『痛みが無くなる事』と『動かなくなる事』は違うからです。

五十肩の治し方について調べてみるとわかるのですが、注射や薬などに頼る方法と運動で治す方法、安静にして治す方法など色々な事が言われています。

なぜ、五十肩の治し方は1つではないのかというと
それには大きな理由があります

その理由とは、五十肩になってからの期間で治し方が違うからです。

つまり・・・・

『五十肩になったばかりの時』
『五十肩の痛みが少し治まってきた時』
『五十肩の痛みが無くなった時」

というように時期によって治し方は変わってきます

五十肩になったばかりの時の基本的な治し方としては
安静にして痛みが強いのであれば注射や薬に頼るしかありません。

この時期に体操やストレッチをするのは逆効果になるでしょう

五十肩というのは放っておいても痛みは無くなってきますが
それを治ったと勘違いしてしまう人が多いです。

痛みが無くなってくる時には、肩の関節は固まってしまい
時間が経ちすぎると元通りに動かせなくなります。

この時には既に遅く、2度と元に戻らなくなるので
今後、髪を結べなくなったり、お尻を拭けなくなったりします。

だから、五十肩の痛みが治まってきた時に
正しいストレッチや体操をする事が大切なのです。

痛みが無くなる=治った

と思うのは間違いで、

痛みなく元通りに動かせる=治った

というのが正しいのです。

もし、痛みが無くなるという事が治るということであれば
治し方など考える必要はありません。

放置しておけば改善するのですから。

しかし、動く範囲も元通りにしたいというのであれば
毎日病院に行って動かしてもらうか、通えないのであれば自分自身でやる必要があります。

動かなくても、痛みが無くなればいいというのであれば
何もしなくても良いでしょう。

でも、髪が結べない、高いところの物が取れない
お尻が拭けない、拭き掃除が出来ない、スポーツが出来ない・・・

という事で困りたくないのであれば、体操やストレッチは覚えるべきでしょう。

そもそもどうして五十肩になるのか?

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五十肩の原因は明確な理由はわかっていません。

ただ、肩を酷使する職業の人は40代、50代になると五十肩になりやすいと言われています。

その理由の1つとして肩関節は体の中でも動く範囲が広い事が挙げられます。

動く範囲を広くする為に内側の筋肉はどうしても弱くなっています。

そして、外側の筋肉は内側の筋肉に比べて強いので
内と外の筋肉のバランスが悪くなっています。

すると、外側の筋肉に引っ張られて、内側の筋肉は痛めることが多くなります。

その結果、五十肩になってしまうと考えられています。

体操やストレッチが良い理由

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五十肩の治し方に体操やストレッチが良い理由としては、体のバランスを整えるという点があります。

人は利き腕や利き足がありますから、どうしても使い方が偏るので左右差が出てしまいます。

例えば、鏡を見た時に顔がどちらかに傾いていたりどちらかの肩が下がっていたりしませんか?

この時点でバランスが悪いということがわかると思います。

バランスが悪くなってしまうと、体のどこかに負担がかかるようになります。

その結果、肩だけでなく、首や腰、膝なども痛くなるわけです。

よく、整体院やカイロプラクティックなどでも
バランスを整えると言っているのは、どこか1つに負担を掛けない為だという事です。

こうした理由から体操やストレッチを行い
バランスを整えることで、五十肩も改善してくるのです。

つまり、五十肩の治し方で運動療法は欠かせないという事です。

実際に体操で改善した人たちの口コミや
五十肩の治し方で体操やストレッチを実践して改善した人の
口コミ情報を調べてみました。

ストレッチや体操で治した方の口コミ情報

口コミ1 47歳女性

整形外科では半年から1年で治ると言われて
それ以上のアドバイスはありませんでした。

ネットで調べていたところ、たくあさんある治し方で
体操やストレッチが良いとありました。

そこで、人気のDVDを取り寄せて実践してみました。

始めは痛くて出来ないやり方もありました。

しかし、出来る範囲で実践していたところ、
一日一日で段々と痛みが減って来て出来るようになっていきました。

ストレッチや体操を始めてから3週間くらいで
腕をかなり動かせるようになり
3ヵ月後には全く痛みが出ないほどよくなりました。

五十肩の治し方で大切なのは、運動療法なのだと痛感しました。

口コミ2 50歳女性

注射や痛み止めをもらっていたのですが
動かすと痛いのは変わりませんでした。

何かの本で五十肩は動かした方が治るときいて
自己流で動かしていたのですが、よくなるどころか悪くなりました。

どうしていいかわからずに調べていたら
正しい方法で動かさなければならないと知りました。

ただ、整体院やカイロプラクティックは高くて続けて行けません。

ですから、自宅で出来る体操を教えてもらえるDVDを買いました。

最初は痛くて出来なかったのですが
1ヶ月続けていたら痛みは変わらないのですが
動かせる範囲が広くなってきたのです。

今では痛みもなく、動かせるようになりましたが
姿勢を悪くしない為にも、未だに続けております。

口コミ3 50代男性

ある日からゴルフのスイングが出来なくなってしまいました。

病院に行って、検査をしたら五十肩だと言われて
治し方は注射と薬で大丈夫と言われたので
注射を数回打ちに行きました。

注射を打ったその時は良いのですが、時間が経つと痛みが増してきます。

結局、注射や薬は根本的な治し方ではないので
整骨院や鍼灸院に行った方が良いと判断したんです。

とりあえず、知人の紹介で行った整骨院では
日頃から出来るストレッチを教えてもらいました。

その結果、徐々に肩が動かせるようになったのです。

体のバランスも大事だという事で
全体的にストレッチや運動をするようにしました。

すると1ヶ月くらいでウソのように良くなったんです。

五十肩の治し方には色々な方法があって
病院の治療だけではダメなんだと知りましたよ。

これは私がネット上で調べた口コミ情報の一部ですが
ストレッチや体操法で良くなるということがわかりますね。

結局、治し方はたくさんあるのでどれが一番効果的なのかはわかりません。
しかし、病院だけでは完治しないという事は間違いなさそうです。

病院や整骨院、整体院、カイロプラクティックなどに行っても
改善しないという人は正しい体操やストレッチを知るべきだと言えます。